2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

みんな矛盾を抱えながら生活しているのだろうか。 天秤に頼らなきゃやっていけないよね…

「宿命」 「変身」 共に東野圭吾著のものです。 「君を愛したことを忘れない」でちょっと泣きそうになった…。 しかし実際にありそうで何とも言えない話。 臓器移植でさえドナーの嗜好が云々って話も聞いたことあるし。。 容疑者Xの献身ほどではないけど、割…

実年齢より年上に見られた…! 望んでたことのはずなのに何故かショックorz

友人がリトルバスターズ!を貸してくれた。 わーい。明日はこれで時間を潰そう…。

あー…寒いだるい頭痛い…orz これはだめかもしれんね…

朝…フレンチトースト 昼…スイパラで甘いもの食べ放題 夜…もらったお菓子を少し食べる&お菓子作りで味見 し、死にそう…甘いもの食べすぎてマジで気持ち悪いorz 血糖値がヤバいことになってると思われます。 頑張れ私のβ細胞。

春休みが到来したものの、ちょいと鬱。 本気で心配する必要はないのかもしれないけど…うーん…。 そして今日が何の日かたった今思い出した。 やはり思い出は風化するものですね。 …もう迷わないようにしよう。

「狼と香辛料醱」 相変わらずいい感じです。 この物語、世界観が好きだわー。

最近ずっと体調がよろしくない。 寝過ぎが原因なのか、それとも体調が悪いから寝過ぎるのか。

・甘い檸檬だとしても構わない ・積もった*1塵は毎日少しずつ散っていきます *1:というか、積もらせた

やっぱオケっていい…! 聴いてて鳥肌が立つ程ぐっとくるのはオケくらいしか無いのです。 またN響の聴きに行きたいなあ。 …まずは6月の2台のやつですが。やっぱ私はピアノが好きなんだろうなぁ。 ペットも好きなんだけど、捧げた時間と情熱が違う。 というわ…

岐路はいっぱいあっても、道はまた交差しているかもしれない。 だから振り返らなくても大丈夫。

橋下知事すげー 私は政治にはこれっぽっちも関心のないダメな国民なのですが、 たぶんすごい人なんだろうなーと素直に思った。 政治家って本当に政治を動かしてるんですね…。

生物の再試を免れた! 再試を受けられるかどうかすら危ういと思っていたのに…! 単位取れるなら可でも何でもいいんです。先生に感謝。 頑張った甲斐があった…のかもしれない。

また風邪ひいたorz せっかく治ってきてたのに。 ま、いいか。明日は何もすることないし。

仲良くなりたい人はいるけれど、近づくことができない。 たぶん性格合わないから無駄だろなーとか思ってしまうんですよ。 まぁ今の相方はその最たる人物だったんですけどね! 人生何があるか分からないものです。

昨日の私が恨めしい。 はぁ…。

そして全てを後回しに。 頑張れ、明日の私。

めんどいしんどいやる気ない。 テストなんて無くなってしまえばいいのにorz

私的には一重の子(てか目が小さい子)って小動物ぽくて男女問わずすごく好きなんだけどさ、 1年半前の私よ。 その嗜好は今でも変わっていないorz 要は黒眼率が高い子が可愛く見えて仕方ないのかもしれないー もうだめだこの人。 たまに昔の日記読んだら 「…

PCR法? 法医学的に? オペロンやsnRNT? 最新のセントラルドグマ?もーだめだー 楽しいけど!そりゃちょっとは楽しいけどっ! こんなこと詰め込まれても…うーん…orz

「トリニティ・ブラッド」1,2友達に借りた。 超有名(だと思ってる)な割には面白さは普通…な気がする。 や、まぁ、面白いんですけどねw

あうあー なんか最近体の調子が悪い。。 風邪薬と痛み止めと吐き気止め的な薬って一度に飲んで大丈夫かしらー。 …たぶん大丈夫じゃないよなぁ。え、薬学部ならわかるだろって? や、分かりませぬ。早くいろいろ勉強したいなー。

久々にいっぱい勉強した気分! …といっても、昨日〜今朝で8時間くらいか。 やっぱ私にはこれくらいが限度のようです。 友達で受験期は1日13時間くらい勉強してた子がいるんだけど、 心から尊敬します。私には到底真似できない。

明日はフラ語の再試! 1セメ分の単位がかかってるのです。 ちゃんと合格できますように…。

そういえば。 私を特定してる人が何人ここを見てるんだろう。 高校の時友達にバレてたのを知った時は物凄く驚いたのですが。 怖いなー…。

ヤバい!ジャンプ読み忘れてた…! なんか今週は西尾維新の読み切りがあるそうで。 明日コンビニ行って立ち読みしなきゃ(・ω・)

寂しくて死にそう。 精神的に弱いのは私だけ、か…。 依存しちゃだめだ。困らせちゃだめだ。 大人になれ私。

なんか変なことになったー。 本当にごめん、でもちょっと楽しみだったり。

「めんどい」と言いながらでもやることが大切! 「好きなことは好きにやれ、嫌なことは嫌々やれ」とは某赤い人の名言。