実は、今は無き本家ブログのとある2つの記事に対するコメントは今でも保存してあるのです。
それをふと思い出して、今日読み返していました。
多くの人が応援してくれて本当に嬉しかったな…。合格発表の日なんて、何千人も見てくれて。
期待に沿えなくて本当に申し訳なかったのに、後期に合格した時はいろんな人が温かいコメントをくれました。
こんなにも共感してくれる人がいたのは「受験」という共通の敵と戦っていたからだとは思いますが…
私の文章がいろんな人の目に魅力的に映っていた(らしい)ことは今でも私の誇りです。
決して頭もよくないし独創的でもない構成の平々凡々なブログでしたが。
真剣に取り組めば受け止めてくれる人がいるんだと実感しました。

平々凡々な私も、真剣に生きれば受け止めてくれる人がいるのでしょうか。