ジューシークチュールの鞄が欲しいー
ヨースケのブーツが欲しいー
ビビアンのアクセが欲しいー
なんかスイーツ(笑)ぽい発言してますが、まぁ、何というか。
高いものが欲しいってわけじゃないのに、
何故か欲しいものは高価だ!というわけです。
何故だ、何故なんだ。
別にブランドとかがいるわけじゃないけど、
デザインとか素材を見ていったらそうなるわけで。


つまりは大学もそういうことかもしれないね。(話がぶっ飛んだ!)
偏差値が高いーとかいうブランドはいらないけど、
教育*1のレベルとかを見ていったら選ばれるものがあるというか何というか。


そりゃまあ、人気が高くなれば偏差値が上がり、商品は値段が上がるわけで。
違いといえば、大学の定員はそう簡単に増加できないけど商品はバンバン生産できるというトコでしょうか。
勉強するのも大変だし、お金を稼ぐのも大変ですが。
勉強できればお金は稼ぎやすいかもしれませんね。
即ち!両方とも手に入れるか、両方とも失うか。
…といえば両極端かもしれないけど。
学歴社会マンセー、って感じですね。
特に芸もなく機転も利かない私にとっては。
あー。こんなので就職できるのだろうか。

*1:大学が「教育」を行う場所なのかはよく分からないが