2009-04-02 ■ 読書 「黄昏色の詠使い」9 いよいよクライマックスに近づいて参りました。 夜明けはやってくるのでしょうか。 「姫椿」 浅田次郎の短編集。 私的にはしえの話が一番でした。 動物ってなんでこんなに可愛いんでしょうね。 「霞町物語」 これが青春だ!(解説よりw)