2007-12-24 ■ 清純にしてほのかに甘く優しく 当たり前のように側に在った 覚めない夢はないけれど 消えない思い出はある 6年前の決断 自分から離した手 いつかまた会えるなら 語るのは、きっと夢だろう あの頃の輝きに負けないくらい 夢に向かって走り続けよう