2010-03-11 ■ 本を読める毎日というのがかくも幸せだったとは。 部活を辞めた時も思ったことだけど、 私の本質にはやはり「本」が欠かせないようです。 読書時間を削るあらゆる要因が恨めしい。 いや、恨めしかった、でいいのか。 一生のうちに読める本って何冊なんだろう。 本ばかり読んでれば満足というわけではないにしろ、 素敵な本には出会い続けたいと思うものです。